核共鳴反応法(NRA)測定用装置

装置は東京大学原子力研究総合センタータンデム加速器研究部門(MALT)にある。

右側からイオンが入射し、中央左の真空チェンバー内の試料で核反応を起こす。
反応により生成されたガンマ線をチェンバー左に見える穴に納めたBGOシンチレーターにより検出する。(写真では取外してある)

チェンバーの上にあるのは試料冷却用クライオスタットであるがこれは交換可能である。

核反応といってもこの反応は危険ではなく、反応中にチェンバー周囲で作業することが可能である。そのため、後方に見える放射線防御用のピンク色のドアは閉めずに実験している。